【ポートフォリオ】その他記事

【恒例年末・年始記事】

2022年の鉄道は「大減便時代」本格到来か 首都圏でも朝の本数削減 外堀埋まる「ワンマン化」
2022.01.02
コロナ禍は3年目に突入しました。運輸収入が以前の水準まで戻らない中、春のダイヤ改正ではJR、大手私鉄が軒並み減便を予定するほか、東京近郊区間ではワンマン運転が始まります。コスト削減がますます進みそうです。
https://trafficnews.jp/post/114102

依然コロナ禍2021年の鉄道 凶悪事件などで増大する設備投資 収入減の中「選択」進む
2021.12.30
大都市を抱える自治体では2021年、1年の多くが緊急事態宣言下にありました。ただ、世界に比べると新型コロナウイルスが落ち着きを見せ始めた日本では、徐々に外出自粛ムードも薄れ、これに伴い鉄道利用も回復しつつあります。
https://trafficnews.jp/post/114017

どうなる? 2021年の鉄道 運賃見直しの機運も 終電繰り上げは全国に波及するか
2021.01.02
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中迎えた2021年、社会は「7割経済」で推移するともいわれます。鉄道各社は存続のため、運行体制や運賃体系の見直し、他事業の整理など、年初から経営の根幹部分で難しいかじ取りを迫られそうです。
https://trafficnews.jp/post/103398

五輪輸送で終電延長…とんでもない 新型コロナに翻弄された2020年の鉄道
2020.12.23
新型コロナウイルス翻弄された2020年は、鉄道業界にも暗い影を落としました。本来ならば東京五輪に間に合うよう、各社は駅や車両の改修など大掛かりな投資を進めてきましたが、利用者激減の中、決算で軒並み赤字を計上しました。
https://trafficnews.jp/post/103128

2019年、鉄道はこうなる 新線開業に特急新設、路線廃止も
2019.01.01
平成が終わる2019年、鉄道では北海道新幹線のスピードアップ、JR東日本の中央本線特急再編、JR西日本おおさか東線の全線開業などが予定されています。そして長期間不通だった区間の運転再開や、路線廃止も。どんな一年になるでしょうか。
https://trafficnews.jp/post/82486

2018年の鉄道を振り返る 新型特急デビューや地下鉄民営化
2018.12.31
2018年は、小田急が複々線化による抜本的な混雑緩和を図ったほか、新型特急ロマンスカー「GSE」も導入。関西では東京に次ぐ地下鉄の民営化がありました。一方でJR北海道の経営問題や災害、セキュリティなど課題も目立つ年でした。
https://trafficnews.jp/post/82484

【旅行キャンペーン】

JR東海が「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンを2年半ぶりに仕掛ける理由
2022.9.12
JR東海が1993年から行ってきた観光キャンペーン「そうだ 京都、行こう。」が今夏、2年半ぶりに復活した。その狙いは何か。
https://diamond.jp/articles/-/309524

「JR東乗り放題切符」で食べられる”新幹線5路線グルメ”
2022年08月24日
https://friday.kodansha.co.jp/article/260888

まもなく発売「JR東乗り放題切符」で”佐々木朗希旅”に出よう!
2022年08月24日
https://friday.kodansha.co.jp/article/260883

JR西日本「サイコロで行き先決まるきっぷ」が、Z世代にウケた理由とは
2022.8.15
JR西日本がサイコロの出た目で決まる行き先までの割引乗車券を発売する異例のキャンペーンを展開している。なぜこのような取り組みを始めたのか、同社に話を聞いた。
https://diamond.jp/articles/-/307907

JR東海「奈良キャンペーン」、修学旅行で行ったきりの大人を呼び戻す工夫とは
2022.5.23
JR東海は5月11日から観光キャンペーン「いざいざ奈良」を開始した。修学旅行の定番ではあるが、都道府県別訪問者数、消費単価とも下位で、大人の旅行先としての人気は高いとは言えない奈良の「本当の魅力」について、同社に聞いた。
https://diamond.jp/articles/-/303558

JR東海が「愛知県の離島」キャンペーンに注力する理由とは
2021.12.20
愛知県には日本有数の規模を誇る離島がある。日間賀(ひまか)島、篠島、佐久島だ。JR東海は今月から来年3月末まで、これら3島をめぐるキャンペーンを実施している。3島の魅力はどこにあるのか。フグとタコの島で知られる日間賀島の宿泊プランを体…
https://diamond.jp/articles/-/291072

JR東海が「堅くない取り組み」を次々と打ち出す狙いとは
2021.10.25
新型コロナウイルスの感染拡大で鉄道各社が大きな打撃を受ける中、JR東海が取り組み始めた、アフターコロナに向けた取り組みの数々とは。
https://diamond.jp/articles/-/285573

JR東海が17年ぶりのCM発表会で提唱する「ずらし旅」とは
2020.10.5
JR東海は9月25日、今夏から展開している観光キャンペーンのCM発表会を行った。CM発表会は2003年の「AMBITIOUS JAPAN!」以来17年ぶりとなる。今回のキャンペーンでキーワードとなる「ずらし旅」の狙いを解説する。
https://diamond.jp/articles/-/250168

【その他】

宮﨑あおいが“地下鉄の女神”に!「メトロガール」黄金時代回顧録
2020年05月04日
https://friday.kodansha.co.jp/article/109857

井川遥、山田優…時代を彩った「メトロガール」を覚えていますか
2020年05月03日

石原さとみが「メトロガール」で普通の街ばかりを巡ったワケ
2020年05月07日
https://friday.kodansha.co.jp/article/110511

メトロガール「最大の謎」新垣結衣、杏、武井咲の不思議な1年交代
2020年05月05日
https://friday.kodansha.co.jp/article/110338

堀北真希 絶頂期の女優が東京を巡る「メトロガールの完成形」
2020年05月06日
https://friday.kodansha.co.jp/article/110371

【東京オリンピック】

東京五輪期間中の「終電延長」決まらぬ鉄道業界、判断遅れが招く危機
2021.6.14
無観客で実施するのかどうかなど、いまだ開催のあり方が決まらない東京オリンピック。その影響は鉄道業界にも強く及んでいる。終電時間の延長などの結論が出ない中、開幕直前に無理な対応を迫られれば、事故やトラブルにつながる恐れもある。
https://diamond.jp/articles/-/273553

2020年 五輪輸送が「鉄道の未来」占う試金石になる? 時差通勤 深夜輸送 どうなるのか
2020.01.01
今年は東京で2回目のオリンピックが開催されます。多くの人が鉄道を利用するであろう大会期間中、終夜運転など通常とは異なる輸送が行われます。しばらく人口増加が見込まれる東京圏。大会輸送のあり方が今後のカギを握ります。
https://trafficnews.jp/post/92551

東京五輪まで1年なのに具体策が見えない「鉄道大混雑」の不安
2019.7.15
東京五輪まであと1年。来週から東京都は「スムーズビズ」なる、鉄道や道路の混雑緩和の予行演習を行う。しかし、驚くほど広報されておらず、知っている人の方が少ないと思われる今回の取り組み。結局、鉄道の混雑緩和のために何をすればいいのか分…
https://diamond.jp/articles/-/208665

東京五輪の鉄道大混雑、産官学の「ITで解決」施策をめぐる不安
2018.10.8
東京五輪開催時に予想されている、首都圏での交通機関の混雑問題。先日、東京大学に集結した産官学のキーマンたちは、この大問題への対策として、一体どんなことを話し合ったのだろうか?
https://diamond.jp/articles/-/181529

鉄道輸送が2020年五輪でパンク!?64年は外国人対応で苦労した
2018.9.3
2020年に開催される東京オリンピックを巡って、ピーク時に鉄道の輸送力が不足するのではないかと懸念されている。1964年の前回大会を振り返ると、輸送力不足は何とかクリア。代わりに当時、鉄道事業者が四苦八苦したのは「外国人」であった。
https://diamond.jp/articles/-/178749

【その他の取り組み】

JR西日本が「極上の赤身肉」を販売、その狙いとは
2021.4.19
JR西日本が和牛販売事業に乗り出した。鉄道事業とはおよそ無関係にも思える畜産分野に参入する狙いはどこにあるのか。
https://diamond.jp/articles/-/268456

JR東と西武HDが包括連携で狙う「新しい働き方」とは
2021.1.11
JR東日本と西武鉄道やプリンスホテルを傘下に持つ西武ホールディングスは昨年12月23日、鉄道以外のサービス事業で包括的に連携することを発表した。その背景と目的について解説する。
https://diamond.jp/articles/-/259394

JR西日本が「サバの養殖」に注力する理由とは
2020.12.14
JR西日本が魚の養殖をしていると聞いて驚く人もいるのではないだろうか。一見、鉄道とは無関係にも見える養殖事業だが、そこには鉄道会社ゆえの狙いと勝算がある。
https://diamond.jp/articles/-/256922

鉄道の現場 駅員の食事事情 いまも見られる食事当番 料理できず親を連れてきた逸話も
2020.05.25
運行時間のほか、終電後のメンテナンスなどで24時間動き続ける鉄道の現場。駅員は交代制のシフトが組まれますが、食事はどうしているのでしょうか。JRのほか私鉄に聞いてみると、各社で様々な事情がありました。
https://trafficnews.jp/post/96576

鉄道の記念イベントを「密な空間」にしてしまう鉄オタの心理
集まるのは「転売ヤー」だけではない
2020/05/03 11:00
新型コロナウイルスの影響は、人が密集する鉄道の廃線や車両の引退セレモニーにも及んでいる。なぜ、鉄道イベントに多くの人が集まるのか。鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏は「コレクションに加えて体験重視のファンが増えていることが大きい。彼らが”節目”に集まることで、イベントの混乱を招いてしまっている」と指摘する――。
https://president.jp/articles/-/34998

電車内広告はオワコンか?山手線きっかけで広がる新たな動き
2018.9.24
山手線で導入が進められているE235型の新型車両。外観も特徴的だが、車内に入って驚くのは窓の上にずらっと並ぶデジタルサイネージ(電子看板)だ。JR東日本が山手線を皮切りに進めている車内広告のデジタル化は今後、同社のほかの路線はもちろ…
https://diamond.jp/articles/-/180354

東急×DeNAのコラボに見る、鉄道とプロ野球の新しい協業
2018.9.13
9月7日~9日、東急電鉄、横浜高速鉄道と横浜DeNAベイスターズがコラボした「ビクトリーツアー」が人気を博した。鉄道会社とプロ野球球団の関係は昔から密接。自前球団を持たない東急電鉄には、これまでにないユニークな戦略も期待できそうだ。
https://diamond.jp/articles/-/179658