【ポートフォリオ】新型コロナ関連

JR・私鉄19社が最終黒字に転換、アフターコロナの「新たな課題」とは
2022.8.29
JR上場4社、大手私鉄15社の第1四半期連結決算が出そろった。目下、感染第7波の影響が全国に波及しているが、感染が増加傾向にありながらも比較的、状況が落ち着いていた今期は19社全てが最終黒字を達成した。
https://diamond.jp/articles/-/308691

東急田園都市線の混雑率が激減、「東西線」と明暗を分けた理由
2022.8.1
国土交通省は7月22日、2021年度の都市鉄道の混雑率調査結果を公表した。混雑率上位の路線の顔ぶれがほとんど変わらない中、東急田園都市線、目黒線など、東急沿線の混雑率は大きく減少した。その理由と、そこから見えるアフターコロナの鉄道利用の…
https://diamond.jp/articles/-/307078

「座席で通話」「隣席確保」も解禁、鉄道各社の新たなサービスとは
2021.6.21
新型コロナウイルスにより、新幹線や特急列車などの中長距離列車は苦境に陥っている。こうした中、これまでは違反行為、迷惑行為として認められなかった鉄道の利用方法に新たな価値を見いだすなど、アフター・コロナに向けた試行錯誤が始まっている…
https://diamond.jp/articles/-/274375

JR・私鉄各社の赤字が大幅縮小、22年度決算を占う「注目ポイント」とは
2022.5.30
JR各社と大手私鉄15社は、コロナ以降2度目の決算となる2022年3月期決算を発表した。JRと大手私鉄全社が最終赤字に沈んだ2020年度とは異なり、黒字に転換した事業者も多く、2期連続最終赤字となった事業者も赤字幅は大幅に縮小した。今回の決算で見…
https://diamond.jp/articles/-/303922

今年度は鉄道業界が大変化、注目の「3つのトピック」とは
2022.4.11
コロナ第7波への懸念が高まる中、2022年度がスタートした。鉄道も引き続き厳しい状況下にあるが、今年度は大きなトピックが相次ぐ変化の年になりそうだ。今回は、その中でも注目すべき三つについて解説する。
https://diamond.jp/articles/-/301323

「JR九州と大手私鉄12社」が黒字転換、各社の業績改善要因とは
2022.2.21
JR上場4社と大手私鉄15社は2021年度第3四半期決算を発表した。前年比で大きく改善した今回の決算で見えた、鉄道各社の現状と課題とは。
https://diamond.jp/articles/-/296800

「オミクロン株で暗雲」の鉄道各社、業績黒字化に必要な条件とは
2022.1.17
鉄道各社は昨秋以降、業績が回復傾向にあるが、感染力が強いオミクロン株の影響で経営環境が再び不透明になりつつある。今年度、鉄道各社の黒字化は果たして可能なのか。
https://diamond.jp/articles/-/293340

JR・私鉄各社の「22年春のダイヤ改正」で見えた、鉄道需要のニューノーマルとは
2021.12.27
JRと私鉄各社は12月17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。前回、2021年3月のダイヤ改正では各社横並びで終電の繰り上げを実施したが、それ以外の大きな変更はなかった。しかし今回の改正は新型コロナの影響を色濃く反映したものとなった。
https://diamond.jp/articles/-/291638

「大手私鉄11社が黒字転換」するも、コロナ後に待ち構える新たな課題とは
2021.11.22
大手私鉄15社の中間決算が出そろった。昨年度に比べて業績回復が顕著となったものの、アフターコロナに向けた新たな課題も浮き彫りとなった。
https://diamond.jp/articles/-/288287

大手私鉄9社が黒字転換、明暗を分けた理由とは
2021.8.23
大手私鉄15社の第1四半期決算が出そろった。新型コロナの感染拡大から1年が経過し、各社の経営はどう変化したのか。
https://diamond.jp/articles/-/280019

「JR本州3社」の4~6月期は赤字大幅縮小、各社の事情とは
2021.8.9
JR本州3社が、2021年度第1四半期(4月~6月)決算を発表した。新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、JR東日本、JR西日本、JR東海とも昨年度に引き続き最終赤字となったものの、大きく改善する結果となった。
https://diamond.jp/articles/-/278704

「鉄道の混雑率」がコロナで大変化、増減率が大きい路線は
2021.7.28
国土交通省が2020年度の三大都市圏都市鉄道の混雑率を公表した。調査結果から、新型コロナウイルスの感染拡大により、混雑路線の顔ぶれは大きく変化したことが明らかとなった。
https://diamond.jp/articles/-/277530

コロナ禍が去ったときに向けて鉄道事業者はどう対応すべきか 現状の姿から考察する
2021.06.26 プレミアム
コロナ禍のいま、鉄道事業者はこれまでにない苦境に立たされています。利用者の減少により旅客収入は激減。終電の繰り上げをといった列車減便などの対応を行っていますが、これから先、鉄道事業者はどうしていけばよいのでしょうか?
https://trafficnews.jp/post/108129

「JRと大手私鉄」が全て最終赤字、苦境の鉄道決算を読み解く
2021.5.31
JRや大手私鉄の2020年度決算が出そろった。新型コロナによる移動自粛の影響で全社が最終赤字に転落。今後は非鉄道事業であるホテル・レジャー部門での整理統合や再編が進む可能性が高まっている。
https://diamond.jp/articles/-/272554

政府の「鉄道減便要請」が、人出抑制策として疑問の理由
2021.5.10
政府は緊急事態宣言の発令に伴い、鉄道各社にゴールデンウイーク中の減便を要請した。だが、一部の列車はむしろ混雑する事態に陥るなど、人出抑制策としての効果に疑問視すべき点もある。
https://diamond.jp/articles/-/270428

JR東海はコロナ禍でも黒字転換、最新決算で見る鉄道各社の明暗
2021.3.15
JR上場4社と大手私鉄15社は2月下旬から3月上旬にかけて第3四半期決算を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、中間決算に引き続いて各社とも大幅な減収減益となった。しかし、第3四半期だけで見ると黒字に転換した事業者も出始めて…
https://diamond.jp/articles/-/265386

「払える現金がなくなった…」コロナ禍で一変した駅員さんの日常
2021年02月18日
https://friday.kodansha.co.jp/article/163142

感染者が出ても毎日動かす「使命」がある コロナ禍の鉄道職員の今
2021年02月03日
https://friday.kodansha.co.jp/article/160330

「緊急事態宣言」が引き起こす、鉄道各社への深刻な影響とは
2021.1.18
緊急事態宣言の発出は鉄道各社をさらに苦しめることになりそうだ。利用者の減少で業績の低下は避けられない。また、1都3県と国からの要請を受け、首都圏の大手鉄道各社は1月20日から終電を最大30分程度繰り上げる方針だが、それによる鉄道各社の負…
https://diamond.jp/articles/-/259883

「大手私鉄16社がすべて赤字」決算発表で浮き彫りになった”最もヤバい2社”
2020/12/07 11:00
大手私鉄16社の中間決算では、全社が大幅な減収を記録し、赤字を計上した。中でも赤字幅が大きい2社が、西武ホールディングスと京成電鉄だ。
https://president.jp/articles/-/41105

どうなる鉄道経営 五輪見据え投資増もコロナ禍で収入減 迫られる計画転換
2020.11.24
新型コロナウイルス感染症の影響で人々の移動が減り、鉄道各社は決算で軒並み赤字を計上しました。投資の原資だった運輸収入が激減し先行き不透明な中、各社は大規模な計画転換を迫られています。今後はどうなっていくでしょうか。
https://trafficnews.jp/post/102058

コロナ危機を乗り越えるために JR東日本が取り組む「秘策」
2020年10月12日
https://friday.kodansha.co.jp/article/139817

コロナでJRは3カ月で赤字1553億…鉄道各社の今後の稼ぎ方
2020年09月15日
https://friday.kodansha.co.jp/article/134054

緊急事態宣言が解除されたJR北海道に待ち受ける「赤字路線全廃」の暗雲
2020/05/28 11:00
新型コロナウイルスの影響で、赤字路線を多数抱えるJR北海道の経営状況が深刻さを増している。2020年3月期決算では、経常損益が過去最大の赤字となった。国費を投入しても再建できない同社は赤字路線を切り捨てるべきなのか。
https://president.jp/articles/-/35770

夏も冬も窓が開いたままに?「電車の空調」コロナ対応でどうなる
2020年05月27日
https://friday.kodansha.co.jp/article/115501

コロナによる外国人観光客の激減が、京成電鉄にとって特に深刻な理由
2020.5.18
コロナ問題による鉄道事業者への影響が広がる中、京成電鉄の2020年3月期業績が発表された。当初の見通しよりも営業利益は大幅な減少となっており、さらに今年度も厳しい状況が続くことになりそうだ。
https://diamond.jp/articles/-/237423

緊急事態宣言の延長で差し迫る、「交通崩壊」の危機
2020.5.11
5月に緊急事態宣言の延長が決まったことで、交通事業者はさらなる厳しい経営を迫られることになった。地方鉄道やバス、タクシーなどの中小交通事業者の中には、すでに事業継続が困難な状況になりつつあるところもあり、早急な対応が必要だ。
https://diamond.jp/articles/-/236711

コロナで新幹線予約9割減!苦境の鉄道各社のGW後対応は
2020.4.27
緊急事態宣言の期間である5月6日まで、あと10日を切った。外出自粛が求められる中、ゴールデンウイークの鉄道利用者は大きく減少。さらに鉄道各社では、緊急事態宣言の延長を見据えて新たな対応を打ち出し始めた。だが、長引く減便は、鉄道各社に厳…
https://diamond.jp/articles/-/235699

コロナで東京の通勤電車利用者は約6割減、政府目標には届かず
2020.4.20
政府が全国に先駆けて緊急事態宣言を発令した7都府県で発令から2週間が経過した。国は、「人と人との接触を7〜8割減らす」ことを目標に掲げている。ダイヤモンド・プリンセス号の騒動が起きていた2月頃からの地下鉄やJRの利用者数推移から、政府…
https://diamond.jp/articles/-/235060

緊急事態宣言で鉄道減便は「観測気球」か、対応に苦慮する政府
2020.4.8
7日の緊急事態宣言発令を前に、鉄道の減便報道が出るなど、情報が錯綜した。実際には最終電車の時間繰り上げが検討されている模様だが、全時間帯での減便ほどではないにしても、やはり終電に乗客が殺到する危険性は残る。「外出の抑制」と「最低限…
https://diamond.jp/articles/-/234105

緊急事態下の鉄道「ヘタな対策」では感染リスクが上昇する可能性
2020年04月08日
https://friday.kodansha.co.jp/article/106621

コロナで駅利用者8割減も、減収から経営難もありうる鉄道事業者の今後
2020.4.6
コロナショックによって鉄道各社の経営も大きな影響を受けている。新幹線乗車率は軒並み前年比5割を切り、東京駅や新宿駅などターミナル駅の利用者数も8割減。大手鉄道事業者の減収は避けられない見通しだが、それにも増して厳しいのはJR北海道や…
https://diamond.jp/articles/-/233782

「東京封鎖は現実的に不可能だ」交通問題のプロが解説
2020年04月01日
https://friday.kodansha.co.jp/article/105422

満員電車で「新型コロナ」感染は起きるのか?鉄道のプロが解説
2020年03月17日
https://friday.kodansha.co.jp/article/101988

「まるでクルーズ船」時差出勤でも大混雑の通勤電車は危険すぎる
2020/02/28 15:00
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が止まらない。既に市中感染が拡大し、感染者および濃厚接触者の追跡は困難な状況となっており、今後は感染拡大をできる限り抑制するために外出自粛を求めていくとともに、重症者や死亡者をできるだけ増やさない対応が必要になってくる。
https://president.jp/articles/-/33310

“コロナウイルス感染の温床”でも鉄道が運休に踏み切らないワケ
2020/02/07 15:00
中国湖北省武漢で発生した新型肺炎(新型コロナウイルス)の影響が世界に広がっている。本稿を執筆した2月6日時点で、中国では2万8018人が感染し、死亡者数は560人を超えている。
https://president.jp/articles/-/32817