【商業記事紹介】かつては海が目の前にあった「品川駅」 失われつつある潮風の記憶

[1872-1902]鉄道創成期

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かつては海が目の前にあった「品川駅」 失われつつある潮風の記憶

窓より近く品川の 台場も見えて波白く 海のあなたにうすがすむ 山は上総か房州かーー。1900年(明治33年)に発表された「鉄道唱歌」の一節です。 鉄道唱歌の第1集東...

窓より近く品川の 台場も見えて波白く 海のあなたにうすがすむ 山は上総か房州かーー。

1900年(明治33年)に発表された「鉄道唱歌」の一節です。 鉄道唱歌の第1集東海道編は、新橋から神戸まで66番も続きますが、そのうち品川が登場するのは3番で、車窓から見える海や山の景色について歌われています。

  • かつては車窓から海が見えた品川
  • 海の上を走った東海道線
  • 線路をくぐって漁に